年金支給額が「減額」 増え続ける国民負担について

年金といえば、老後のセーフティネットでして、
65歳を無事に迎えられた際は、
2カ月に一度お国から生活費が支給されるという
「あれ」です。

 

この年金の支給額が
なんと「減額」されるそうです。

 

「年金支給額の減額」については、
1月27日のニュースで報道されました。

 

◆ニュースはこちらからご覧になれます。

⇒ http://www.jiji.com/sp/article?k=2017012700260&g=eco

 

なんて驚かしてみたものの、
「年金支給額の減額」といっても
たったの「0.1%」なのですが(汗)。

 

これは昨年1年間の物価水準が下落したからということで、
年金支給額の引き下げは2014年ぶりなのだそうです。

つまり、すでに3年前に一度支給額が「減額」
となっているということなわけです。

 

その一方で、
私たちが払わなくてはいけない毎月の年金保険料は
230円が増え、年間2,760円の負担増となりました。

 

まだまだ小さな変化ですが、
年金額支給額が減り、年金の掛け金が上がるわけですから、

「国民の負担が徐々に増えている」

というのが今の日本の現状なわけです。

 

減額に関しては、実際問題「0.1%」程度なので
大したことはありません。

 

しかし、今後本当に年金はもらえるのか、
少々不安を感じたニュースでした。

 

物価水準が下がったからといって年金が下がるのは正しいのか?

ちなみに、自分の積み立てた金額に対して、
お金がもらえるという考え方であれば、
世の中の物価が上がろうが、下がろうが、
もらえる金額に変化はないのが普通じゃないでしょうか?

 

日経平均が下落した、
国債の払い戻しがされなくなった(大問題ですが)
等のような「運用に失敗した」という事実があれば、
間違いなく減額されるのも仕方ないことですが、
年金の仕組み自体がそうなっていないわけです。

 

支給金額は決まっていて、
しかもなぜか物価に連動するという、
摩訶不思議なシステムなわけです。

 

本当に摩訶不思議です、、、。

 

なんてシミジミ反芻してしまいましたが(汗)。

もしかして、日本は共〇主義なんだろうか、、、
とすら思えてまいります。

 

ですので、それであれば、自己責任でお金を積み立てて、
自分年金を持っておく方が
何かあったときにも納得がいくというものです。

(神田は法人を持っている都合で
きちんと年金をお支払いしていますし、
もらえるものであればしっかりと
支給額を満額いただくつもりですが(笑))

 

もちろん年金の仕組みがおかしいと思ったとしても、
自分が住み、生きている国が日本であれば、
その国のルールに従わなくてはなりません。

それが嫌なら国外へ出るしかありませんからね。

しかし、その年金がどのようになっても、
自分の人生やライフプランが揺るがない、
そんな状態にしておきたいものですね。

 

トランプ氏が大統領に就任し、
その後のちょっとした発言で相場が乱高下しています。

 

2017年に入り、ちょっとしたかじ取りが、

「大きな変化を導き出す」

そんな時代になっていくのではないか、
と神田自身は考えております。

 

人生という果てしない大海原を進む「船」

この進む方向をほんの数センチ変えてみるだけで、
数百メートル、数キロ、数十キロと先に進むにつれて、
自分自身がたどり着く場所は

「全く違う場所」

となってしまいます。

 

「あれ、今いる場所は間違っているぞ?」

と感じるたびに微調整をしていけばよいわけですが、
「正しい方向」を知ること、一度立ち止まったときに
「自分が一体どこにいるのか」を正確とはいかないまでも、
大まかに把握する力が必要になってきます。

 

その場所が理想の場所であればラッキーですが、
たどり着いてから

「あれ?こんなはずじゃなかったのに、、、汗」

などということにはなりたくないものですね。

 

ご自分の乗る船の「舵」はご自身でしっかりと握りしめ、
しっかりと意思を持って進んでまいりましょう。

 

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