ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)ってどんな仮想通貨?2月27日に重大な発表が!?

 

巷には、
ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)という仮想通貨について、
『2月27日にものすごい発表がある』とのうわさが出回っています。

 

「この情報を入手するためには、
ここからメールアドレスを登録しておくとよいですよ」
ということで神田にも下記のURLが回ってきました。

⇒ ブロックメイソンの2月27日以降の大発表についてお知らせするサイトはこちら

 

これは、『ブロックメイソンASP』というところに登録をすると、
そのニュースを配信することができるようになりますが、
当の紹介をするアフィリエイター側にもその発表内容については事前情報が入っていないのです。

 

というわけで本当に誰も知らず、一大ニュースというのは
2月27日(明日)のお楽しみなので、神田もその明日の発表を楽しみに、
ワクワクドキドキで待ってみようと思っています ^ ^
しかし、そもそも

ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)っていったいどんな仮想通貨なのか?

ということが分からない方が多いんじゃないかと思い、
本記事ではブロックメイソンがどのような仮想通貨なのか、ということについてまとめてみました。

目次

ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)のチャートと価格

ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)は
Binanceという世界最大規模の取引所にも
上場されている仮想通貨で、チャートを見ると
下記のようになっています(2018年2月26日現在)。

 

 

BCPT

 

ピーク時での価格で200円を超えるくらいにはなりましたが、
今現在の価格でいうと、「120円前後」
といったところになります。

 

ちなみに、いろんなブログを拝見すると、
「BCTP」という記載を見かけるのですが、
正しくは「BCPT」なので、お間違えの無いように
お気を付けくださいね(汗)。

※きっとみんなコピペで記事作成しているんでしょうかね、、、汗

 

ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)とはどんな仮想通貨?

ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)は正確には

BlockMason Credit Protocol(ブロックメイソン・クレジット・プロトコル)

という名称で、「クレジット=信用」
ということで信用情報にまつわる仮想通貨なのです。

 

こちらは2017年10月にスタートしたばかりで、
クレジットプロトコル(債務・信用情報)を
ブロックチェーンで管理することでどこかが管理監督することなく、
取引相手の与信判断ができる仕組みを創出するプロジェクトなのだそうです。

 

日本でいえば信用情報機関である
JICCやCICなどが信用情報を管理していますが、
これをこういったどこかの機関を通すことなく、
ブロックチェーン技術で信用情報を管理する、
というものなわけです。

 

ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)はイーサリアムをベースとしていますが、
イーサリアムは契約構築や保管を分散化させ、
ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)は
債務情報・信用情報を記録し、分散化して保管する
ということを主目的としています。

 

また、このような第三者を介しない信用情報管理は、
あたらしい信用の創造を果たすことになります。

 

しかし、個人情報の管理や、
その管理方法については、今現在の課題のようで、
これからの発展が楽しみな仮想通貨といえるかと思います。

 

少々壮大なプロジェクトになりますが、
今現在は上場後着実に値を上げ、注目度をどんどん高めているので、
2月27日の発表でさらに大きな上昇を果たすのかもしれませんね。

 

こんなブロックメイソン(BlockMason/BCPT)の
最新情報が欲しいという方は、

下記のサイトからの登録をお勧めします ^ ^

⇒ ブロックメイソン(BlockMason/BCPT)の最新ニュースはこちらから

 

また、Binanceで購入ができますので、
Binanceの口座をまだお持ちじゃないという方は、
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