仮想通貨で一番儲けた日本政府 ~仮想通貨の市場規模の推移から~

2017年は仮想通貨でオクリビトといわれる成功者が
大量に排出されました。

 

しかし、2018年に入ってからというものの、
コインチェックのNEM流出問題や、
最近では世界最大手の取引所である
「バイナンス」ですらハッキングされ、
仮想通貨は着実に下落をし、かつてのオクリビトは

「戻りびと」

等と揶揄されていますね、、、

 

最近では「あがりびと」なんて造語も出たり、
オクリビトを言葉として真似してみた感じの
造語が出たりしています。

 

オクリビトといわれる人の中では、
2017年に大暴騰した仮想通貨を別のものに変えてしまったがために、
課税対象となり、高額な税金を支払う責任を負ってしまったものの、
いざ税金を支払うべき2018年3月ころになってみると、
仮想通貨は大暴落となってしまい、

結局のところいいところでトントン、
悪いと大赤字、などという方も少なくありません。

(有り余るリターンを得たり、
うまくまだ課税対象となっていないという方も大勢いますが)

 

さて、この仮想通貨バブルで一番儲けるのはだれかというと、
結局のところ高額な税収を得ることができる、
日本政府なわけです。

※日本政府が儲かると、
一応国民が儲かることになるのでしょうが、、、
正直ピンと来ないですよね、、、苦笑

 

その税収の見込み額はなんと

「9兆円」

だそうです。

 

日本の税収が40兆円であることを考えると、
その実に25%もの金額が仮想通貨バブルの
オクリビトをはじめとする成功者からの
徴税額となるのです。

 

とはえい、国家予算は100兆円、
その60兆円ほどが国債の借り入れであることを考えると、、、

やっぱり日本って終わってないか、
とふと思ってしまう次第です。

 

しかし、日本としては、
これだけ課税ができる仮想通貨にもっとクローズアップして、
規制を強めるのではなく、支援をする方向にした方が
日本という国は潤うのではないかと感じてしまいます。

 

事実、最近の仮想通貨にかかわるプロジェクトでは、

「日本を元気づける」

という大義名分を掲げて、資金を集めたり、
お客さんを集めているような方が多いので、

仮想通貨で国民が潤う

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

日本国が潤う

という図式を見ているということなわけです。

 

ちなみに、9兆円ってどのくらいかというと、、、、

アマゾンの創始者であり、
かつ現在のCEOである世界1位のお金持ちジェフ・ベゾス氏の保有資産額が
1120億ドル(約11兆9000億円)といわれているので、

国と個人を比較するのもおかしな話ですが、
それと同等の資金が移動しているわけです。

 

しかもたった1年で。

 

非常にインパクトのある数字じゃないでしょうか???

 

 

じゃあ、その仮想通貨マーケットの
『市場規模』がどのくらいに成長しているかというと、

2018年3月9日現在で

「349,035,000,000 USD」

となっています。

 

ちょっと桁が多すぎてぱっと見分かりませんが、
これはおおよそ「37兆円」となっています。

 

※これは下記のサイトから
現在の仮想通貨市場の市場規模が見れますので、
ぜひ参考になさってみてください ^ ^

⇒ 仮想通貨市場の市場規模を見る方はこちらから

※情報ソースの正確さは分かりかねますので、
あくまでご参考になさっていただけたらと思います。

 

このデータによると、
2017年の年始の市場規模は

「14,953,500,000 USD(1.75兆円程)

で、2017年の年末の市場規模は

「741,471,000,000 USD(83.8兆円程)

となりますので、

1.75兆円 ⇒ 83.8兆円

つまりおよそ40~50倍程度になっているのです。

(小数点あってなくてすみません、
ざっくりとした感じがわかればいいかなと思った次第です。)

 

↓チャートで見るとこんな感じです。 total market capitarization2

 

この差額に当たる
80兆円ほどは世界で生み出された純利益なわけです。

※正確にはここにかけられている投資・費用などはあるかと思いますが。

 

日本の税収が9兆円とされた場合、
日本の課税額から考えると、
20兆円前後くらいの利益は日本人が
手にしていることになります。

 

いや、利益確定していない分は、
課税対象にならないとすれば、「20兆円を超す金額」
日本人の所得や資産となっている可能性もあるわけですね。

 

いやぁ、日本人の方々、
おおいに儲けましたな ^ ^

 

といいたいところですが、ところがどっこいなわけです。
(ところがどっこいって、古いかもしれません、、^^;w)

 

今現時点での市場規模は大体で
37兆円なわけです。

 

1.75兆 ⇒ 83.8兆 ⇒ 37兆

 

普通に何もせず仮想通貨を持っていたら、
年始から今現在で資産額が半減しているわけです、、、。

 

↓これをチャートで見るとこんな感じです。

total market capitarization3

意気揚々と税金を払ったら、
資産が半分になり、半分を税金などで持っていかれて
いようものなら良くてトントン、悪くてマイナス、
運が良ければプラス、などというとんでもない事態なわけです。

 

で、結局税金として徴収した国だけが得をした、
というオチなわけです。

 

これは全体を見た視点ですので、
儲かっている人もいれば、失敗した人もいるのは当然ですが、
とても残酷な現実を突きつけられている状況といえます。

 

もちろんここからも上がっていくだろうとは思っていますが、
この行くすえがどこに落ち着くのか、
見守っていきたいところですね。

 

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