大きな借金を背負わずに独立起業して成功する方法

神田の元には、

「独立したい」
「会社を辞めたい」
「社長になりたい」 ← これって肩書きがほしいんでしょうかね???

なんて方が結構相談に来てくれたりするのですが、
だいたいみんな難しいことを考えすぎているように思います。

 

飲食店を始めるとかいう方も多いし、
(神田の住む街は飲食店が結構多く、
それを見て自分もやりたいと思う方が多いようです(汗))
「テナントを借りて、そこを自習室にして賃料を取る」
というレンタル学習室で起業する!
などという相談事も先日いただきました。

 

いいけどさ、集客どうやってするんですか???

いいんだけどね、初期資金いくら用意するんですか???
たぶん500万とか必要ですよ、、、?

全然いいと思いますよ、
でも、成功させる自信あるんですか???

と聞いてみると、大体みんな満足な答えが帰ってきません。

 

そりゃそうですよね、
自分で商売をまわしたことない人が、
いきなり起業したってうまくいくはずがないんですから。

 

サッカーしたこともない人が、
Jリーグの試合に出たって、
まったく勝ち目がありません。

野球初心者が、
時速150キロメートルの剛速球が飛んできて
打てるわけがありません。

 

既に、経営に携わっていて、
経験値があるのであればよいと思いますが、
自信が持てないとか、勢いで、と考えているのであれば、
一度立ち止まった方がよいと思います。

 

まずは、小さく始めて経験を積んで、
うまくいった事例をどんどん大きくしていく、
というのが一番よいと思います。

 

はじめに大きな資本を投下したり、
借金を背負ったりというのはナンセンスです。

 

なので、まずするべきことは、
小さく始めることができる商売を
一つ考えてみましょう。

 

独立起業する上でお薦めな商売の特徴

じゃあ独立起業をする上で、
借金を背負うことなく成功まで持っていける商売というのは、
どんな特徴があるかというと、
1.在庫を抱えない商売
2.資本力が必要ない商売
3.キャッシュフローが良い商売
です。

 

1.在庫を抱えない商売

これは基本です。

 

もちろん在庫を抱えるような商売でも、
仕入れた在庫が必ず販売できるのであればよいと思います。

 

仕入れても翌月にすべて在庫がさばけてしまい、
入金がちゃんと入るというのであれば、
多少の無理をしてでも商売をまわしていけば、
収益を拡大し、安定させることができるはずです。

 

もしくは、原価が異常に安い場合なども、
在庫リスクがないので、問題ないケースもあるかと思います。

 

とはいえ、仕入れた在庫を売り切ること、
これが一番難しく、ここに頭を悩ませるのが商売なので、
経験のないうちからは在庫を抱えない商売を考える方が健全です。

 

物販でも販売先が決まってから仕入れる、
なんて方法で在庫リスクのない仕組みを作って
商売をまわしている方もいるくらいですので、
ここは商売の回し始めは押さえておくべきですね。

 

2.資本力が必要ない商売

そして初期投資のお金が必要がないこと、
もしくは限りなく小さいことが望ましいです。

 

もちろん、初期投資資金が大きいと感じるか、
小さいと感じるかはその方の資産状況によって変わるもので、
資産家であれば数百万位であれば
失敗しても痛くもかゆくもないかもしれませんが、
(そんな人はすでに何かしらの商売が
うまくいっているはずですが(笑))
一般サラリーマンの方であれば、そうもいかないはずです。

 

もし資本力が必要な商売であっても、
確信を持てるまでは資金投下はすべきではありません。

 

でも、可能であれば資本力が必要ない商売を成功させて、
資本力を付けてから進出すべき商売であるかと思います。

 

3.キャッシュフローが良い商売

そして、キャッシュフローが良い商売が良いですよね。

 

カード決済をして入るのが2か月後、
分割払いで購入してもらったから、
入るのは1年間の分割払いになります。

 

といったのでは、お金がなかなか入ってきやしません。

 

もちろん、リスクを極力とらない状態であれば、
それでも良いかもしれませんし、
長期目線で見れば事業は成長していくはずです。

 

でも、初期の商売の回し始めであれば、
可能な限りキャッシュフローを良い商売で、
可能な限り資金を回転させる必要があります。

 

キャッシュフローが遅くでもよいというのは、
大資本を持つ者の戦略になりますので。

 

また、キャッシュフローが遅い商売の場合、
「運転資金」という名目で、
資金調達をする必要が出てくるわけで、
そうすることで「借金」ができてしまうのです。

 

まとめると、
初期投資はかからず、
在庫も抱えなくてよい商売、
かつ、キャッシュフローがよい商売を選びましょう。

 

また、初期投資の必要はなくとも、
資金投下をすることで商売は
どんどんと加速させることができます。

 

たとえば、
仕事の外注化、
広告費の投入、
商売の拡大等ですね。

 

そして、資金力がついたところで、
まとまったお金が必要な商売領域に踏み込んでいく、
というのがよいかと思います。

 

でも、おそらく資本力の必要のない商売が回っていれば、
そのような商売に踏み込む必要性を
感じなくなるかとは思いますが。

 

ぜひご参考になれば幸いです。

 

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