これからインターネットビジネスを始める方や、
すでに取り組んでいるけど、まだ
YouTubeには手を付けていないなんて方はぜひ今すぐに
動画コンテンツの作成に取り組みましょう。
顔出しができないという方も
カムタジアスタジオを使えば、PC画面を撮影した
キャプチャ動画を簡単に作れますので、
手軽に情報発信ができてしまいます。
しかも、しゃべりに自信がなくても
編集をしてしまえば結構いい動画になるものですよ。
クオリティの高い動画の撮影方法は
こちらでも解説していますので
ぜひ合わせてご覧になってくださいね。
しかし、キャプチャ動画を撮影するのに、
絶対に必要になるのが
「マイク」
です。
YouTube動画は画質がそこまでよくないのですが、
音質の違いは明確に出てしまいます。
この違いは完全に
マイクの性能の差ですので、
これから動画を作成する場合は、
しっかりとよいものを選びましょう。
そこで今回の動画・記事では、
カムタジアスタジオでキャプチャ動画を撮影する際に
お勧めのマイクを紹介してまいります。
※動画内で紹介しているsonyのコンデンサマイクよりも
今現在は下記記事内で紹介している
Fifineのコンデンサマイクの方がコスパが良いので、
ぜひマイクを探している方は下記記事の方もご参照ください。
目次
YouTube動画の作成・カムタジアスタジオで撮影をする際にお勧めのマイクとは
カムタジアスタジオで動画を撮影する際に
お勧めなマイクとして今回紹介するのは
「コンデンサーマイク」になります。
コンデンサーマイクとういのは、
ラジオ番組のスタジオなどでも使われているマイクで、
音質もよく、USBタイプのものであれば
自宅でも簡単に使えてしまいます。
また、マイクスタンドにセットして使えば、
両手が自由になりますので、パソコン操作をしながら、
カムタジアスタジオで動画を撮影できます。
コンデンサーマイクの中でもお進めは
こちらの2つになります。
Fifineのコンデンサーマイク「K669B」
Fifineのコンデンサーマイク「K669B」
は何よりコスパが抜群に良いです。
YouTuberやブロガーさん(youtubeで発信もしている方)
達などのかなり多くの方がお勧めしていて、
私も実際今現在も使っているマイクになります。
(2020年10月現在)
価格は5000円弱とマイクとしてはかなり安く、
音質も高価なコンデンサマイクに劣らず、
初心者から上級者が使っても困らない
音質のクオリティになっています。
なので、初めてYouTube動画の作成をする方や、
練習がてら動画を作ってみようという方は、
こちらのマイクをお勧めします。
オーディオテクニカ社(audio-technica)「AT2020USB+」
オーディオテクニカ社の「AT2020USB+」は
上記のものと比べると多少値が張るものの、
それに見合ったクリアな音質の
動画を作成することが可能です。
他の方が「ECM-PCV80U」を使っている中、
「AT2020USB+」を使うことができると
「音質」という動画のクオリティに係る部分で差別化ができますので、
しっかりと質にこだわるのであればこちらをお勧めします。
YouTube動画にアップした動画コンテンツは、
音質の修正はできません。
動画コンテンツは一生残る資産になるものですので、
本格的にビジネスに取り組むのであれば、
「AT2020USB+」をお勧めいたします。
こちら、アマゾンのページになりますが、
実際に使ってみたユーザーさんの声も載っていますので
マイクをお探しの際はぜひご参照になってみてください。
⇒ Fifineのコンデンサーマイク「K669B」はこちらから
⇒ オーディオテクニカ社(audio-technica)「AT2020USB+」はこちらから
ぜひ、お好みのマイクを選んで、
どんどん動画作成をしてまいりましょう!
こんにちは神田つばさです!
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