今回は私のメンターでもある彦坂盛秀さんから、
彦坂さんのコンサルを受けた感想や
コンサルを受けての実績について
直接インタビューを頂きました!
彦坂さんのコンサルの特徴やよい点、
さらに彦坂さんのコミュニティの雰囲気等
詳しくお話できたと思いますので、ぜひぜひ
下記の動画をご覧になって見てくださいね!
また今回、動画内で話したことを
文章に「書き起こし」もしておりますので、
テキストで見たいという方は、こちらの方も
チェックなさっていただけたらと思います ^ ^
目次
彦坂盛秀さん本人に受講の感想を取材していただきました!
彦坂盛秀:神田さん、よろしくお願いします!
神田さん:よろしくお願いします。
彦坂盛秀:まずは月収240万、おめでとうございます!
前回京都で、実写のインタビューを撮らせていただいたときは、150万円ということで撮ったと思うんですけど、ちょうど今日、編集が上がってきたところで、記録をすぐ更新して、240万ということで。その収録をしていきたいと思います。
そうだ!最初に自己紹介してもらいましょうか。自己紹介、お願いします。
神田さん:神田つばさといいます。今現在は、ウェブのプロモーションや、ウェブマーケティングの仕事をしてまして、
自分の商品を持っている方がどういう風にやったら効率よく売れるかという、集客のお手伝いをさせてもらったり、自分の商品を持っている方や販売している方には、自動化の仕組みを作りましょう、より効率よく販売していきましょう、というところのお手伝いをしています。
あとは、「自分の商品を持っていない方」がゼロから起業したいという場合ビジネス作りのお手伝いをしたりすることを中心にやらせてもらっています。
彦坂盛秀:ちょうど彦坂(もりひで)のコンサルを受けて、今、2年ぐらいですか?
神田さん:そうですね、2018年の4月からなんで、ちょうど2年半過ぎたぐらいですね。
彦坂盛秀:順々に自動化の収入が上がってるって状態なんですけど、今回、月収240万で、売り上げ的には月商で263万円とご報告いただいたんですけど、どんな内訳になってるか教えて下さい。
神田さん:内訳?
彦坂盛秀:内訳というか、伸びた理由ですね。
神田さん:263万という売り上げは過去最高なんですけれども(自動化の仕組みからの売上としては)、私の場合、集客をクライアントさんにも手伝っていただいている部分がありまして。
自社内のアフェリエイトセンターを作って、ゼロから起業したいという方が実績を作る際に、私のアフェリエイトもしてもらったりするんですけれども、そこで、クライアントさんのサポートを一生懸命やってきたんですけれども、そこからの実績というのがどんどん上がってきてると。
私がサポートをすればするほどクライアントさんの実績が伸びて、私にも返って来る、というような形で。
それが1つ、伸びた理由かなと思いますね。
あとは、結構長くやらせてもらっていて、(コンサルの)リピートしてくださる方がいらっしゃるので、そういうのも伸びてきたことに繋がってるなと感じました。
今回も、そのリピートしてくださった方が結構いらっしゃったので。続ければ続けるほど伸びてくるな、という仕組み作りができている、という感じですかね。
彦坂盛秀:要は、クライアントさんがアフェリエイトをしてくれるってことですね。
神田さん:そうですね。
彦坂盛秀:神田さんのメルマガをアフェリエイトしてくれてると。
神田さん:そういうことになります。紹介しててくださるということで。
彦坂盛秀:だから、クライアントさんをサポートして、そのスキルを上げてもらえれば、アフェリエイトスキルも伸びるので、紹介数も増えて、売り上げも上がるよね。
サポートをしっかりすればするほど売り上げも上がるという仕組みになっていると。
神田さん:そういうことですね。
彦坂盛秀:すごく良い!素晴らしい仕組みですよね!
神田さん:ありがとうございます。
やっぱり初めのころは、自分の商品がある人はそれを販売すればいいと思うんですけど、何も商品がないって方は、それでも「商品が作れます」って方はもちろんいいんですけど、何もないって方は、やっぱりアフェリエイトとか実績を作るっていうところからやっていただくので、それにうちのコンテンツを使ってください、メルマガを使って下さい、っていう話をすると、スムーズに実績を出していただけるので。
しかも私の集客のお手伝いもしてもらえるということで、WIN-WINで展開していけるので、それがすごく良かったなと思います。
彦坂盛秀:それはいいですね。やることと言えば、クライアントさんのサポートだけでいい、という状態。
そうですね。そうすると、伸びるっていう。
ですよね。前回、150万に行った時も、そういうお話してましたもんね!
ちなみに、簡単に借りれるものなんですかね、そのアフェリエイトセンターっていうのは?
神田さん:そうですね。アフェリエイトセンターは、たぶんとっつきにくいイメージはあると思うんですけど、作ったらすぐできてしまうものですね。
あとは運営のノウハウみたいなものはあると思うんですけど。やったらすぐできちゃいますね。
彦坂盛秀:それで150万円達成して。そこからまたさらに伸びたっていうところは、単純にそのサポートを頑張ったっていうことだけですか?
神田さん:そうですね、あとは、発信をあまりずっとしてこなかったんですけど、Twitterとかで。
サポートにほぼ全精力をかけて、SNSの更新とかをそんなにしてなかったんですけど、それをするようになったっていうのは大きかったかなと思います。
あと、顔出しを始めたっていうのもあるかもしれないです。
ずっと顔が一部しか出てなかったんですけど、少しずつ顔を出し始めたので。SNSとかでも。もしかしたらそれも効果があるのかな、というのはちょっと感じました。
彦坂盛秀:なるほど。コーヒーを飲んでるイメージはあるけど 笑
神田さん:はい。それ(コーヒーカップ)で顔を隠してたんで 笑
彦坂盛秀:結構、今、周りの起業家さんとかも、動画とかで顔をしっかり出すケースも多くなったなぁっていう印象ですけど。
それで一気に売り上げが伸びるよ、という人も多いな、っていう印象はありますね。
神田さん:やっぱり顔が見えたほうが、安心は安心ですよね。どんな人なのか、イメージもできるので。
彦坂盛秀:そうですよね、単純にね。
神田さん:顔を隠してた僕が言う話でもないんですけど。
彦坂盛秀:神田さん、格好良いから、顔出すだけでもどんどん伸びるよ。
神田さん:いえいえい、とんでもないです 汗
彦坂盛秀:なるほど。では、アフェリエイトセンターを構えて、サポートをしっかりして、なおかつ顔出しをした情報発信を増やすしたら、
特に頑張ったというわけでじゃないけど、売り上げ伸びたよ、っていう感じですか?
神田さん:そうですね。すごく何かガラッと変えたというような感じではないんですけど、仕組み上、やればやるほど伸びていくっていう仕組みを作っているので、それが徐々に伸びてきたという感じなのかな、というふうには思っています。
彦坂盛秀:やっぱり顔出しが抵抗あるよね、っていう人は一定数いるのはしょうがないなと思うんですけど、顔出ししようって思ったきっかけとか、何かあるんですか?
神田さん:いつかどこかのタイミングで出していこうっていうのは思ってたんですけど、彦坂(もりひで)さんのコンサルを受けたときとかに、写真を出してたんですよ、僕は。
人のSNSでは出していて、いっぱい人がいるから紛れてるからいいかなと思ってたんですけど。
結構、それを見て、「神田さん、見つけましたよ」みたいな方もいらっしゃったので。
彦坂盛秀:ZOOMのグループの集合写真を撮ったときに、ちょろっといるからバレないだろうとやってたけど、見つかったんですね。
神田さん:タグ付けもfacebookでしていただいてたので、そういうのも見て見つけていただいたりしてたので、だったらもう隠す意味ないなと。
全部出しちゃってもいいかなと思って、出すようにしたという感じですね。
彦坂盛秀:何かきっかけがないと難しいですよね、出すのは。確かに。
神田さん:そうですね。自分の中で一線を引くというか。出してもそんなに正直影響はないと思うんですけど。たぶん心理的な、気持ち的な問題だと思うので。
彦坂盛秀:分かります。
神田さん:彦坂(もりひで)さんも、初め、「実写、抵抗ある」みたいなことをおっしゃってたので、「え、そうなんだ?」と思いましたけど。
でも、やってみたらそれが自然になってくるというか。その一歩を踏み出すか出さないかだけなので。
彦坂盛秀:抵抗はありますよね。本当、この1年ぐらいですよね、積極的に出すようになったのは。イメージないかもしれませんけど。
神田さん:イメージ、今となってはないですね、全然。まんまで動画に出てるイメージなので、今は。
彦坂盛秀:神田さんは1年ちょっと前、江ノ島の合宿行ったんでしたっけ?
神田さん:はい。
彦坂盛秀:あれが、ほぼデビューに近いですよ。
神田さん:あれがデビューなんですね。全然、そうは思えないぐらいの流暢な動画でしたけどね。
彦坂盛秀:しゃべりはあれだけど、やっぱり抵抗はあるし、あの時は、江ノ島で2泊3日で仕組みを作ろう合宿をやったときに。
神田さん:めちゃくちゃ楽しかったです。
彦坂盛秀:運動会で撮るような8ミリビデオで撮ったっていうのが、最初ですね。
今となっては、逆にパソコンのデスクトップでPowerPoint回してしゃべるってほうがしんどいかもしれないですよね。
神田さん:そうなんですね。なるほどです。
彦坂盛秀:今となっては。昔はそっちのほうが楽だという感じはしましたけど。おかげで、僕はよく商品が売れるなっていう感覚はあるんですけど、神田さんはどうですか?
神田さん:そうですね。お陰で伸びたというのもあるんじゃないかと思います。
彦坂盛秀:じゃあ、別に何か理由がないのであれば出しがほうが、お得ですよね。
神田さん:そうですね。理由がないのならば出した方が良いですね。
あとは、出すと、そのときに見た目を意識しなきゃいけないので、ちょっと髪を切ってこようとか。今日もこのために1時間前に髪を切ってきたので。
そういうところに気を遣わなきゃいけなくなってくるっていうところは少し手間かなと思いますけど。あるべき姿だと思うので。
彦坂盛秀:それは自分に投資してるっていうか、自分を磨くという意味では結構良いことだと思うんですよね。
神田さん:見られる仕事って、自分をより高めることに繋がるんで、それはすごく良い環境なんじゃないかと思います。
彦坂盛秀:芸能人が実際の年齢より若いってあるじゃないですか。あれって見られてるから。多分、意識しているはずなんですよね。見た目とかもね。
それに近いかもしれないですよね。芸能人じゃないですけど、別に。
多少ダイエットしたり、筋トレしたり。あんまりできてないんですけど。
神田さん:緊急事態宣言中でジムに行ったりが少ししにくい環境はありますからね。また、開けたらそういったこともできますね。
彦坂盛秀:あとは、セミナーとか。昨日は、ちょっとZOOMでやったんですけど。そういう環境の感想とかありますか?
神田さん:昨日のZOOMは、特に講師の方が以前一緒に学んだ方なので、すごい懐かしいなっていう。久しぶりに。会ってはいないんですけど、久しぶりに会ったなという感じがしてました。
昨日のセミナーなんかは特に、いろんなコミュニティメンバーの事例を引っ張って来てフィードバックしていくというような回だと思うんですけど、
自分の事例を出してないんですけど、すごく自分に使える事例があったなとか。
あとは、直接取り入れないにしても、自分がコンサルティングする時にこういう視点があるんだなとか、
こういうケーススタディがあるんだなとか学べるっていうのはデカいと思いましたね。
彦坂盛秀:昨日は、高単価な作るセミナーみたいのを外部の講師さんを読んでやったんですけど、今、僕のコニュニティーメンバーさんがどんなサービスを作ってますか、っていうのを事例を1つ1つ見ながらセッションしていただいたんですけど、やっぱり、ジャンル。
美容、健康、恋愛、コミュニケーションはこんな感じで、ビジネス系だとこうだよね、という。
期間も含めてですけど、こういうふうに見てるんだ、とか、競合他社を見ると早いよね、とか。
なかなか僕も今、コンサルする中で、僕がない発想とかが他のところから学びであると腑に落としやすいっていうのはありますよね。
あとは、新しい気づきがあったりとか。その辺を、ちょこちょこ外部講師を呼んだり、セミナーしたりとか、あとはグループコンサルとかでも。
結構、コミュニティだといろんなジャンルの方からのアドバイスとか意見が聞けたりするので、結構そのコミュニティの価値も上げやすいなぁとは思ってますけどね。
神田さん:後は前回の対談の時もお話してるんで、ちょっと重複しちゃうんですけど、場の価値っていうのがすごく高いなと思っていて。
コミュニティってすごくいろんな方がいらっしゃるじゃないですか。始まったばっかりのステージの方もいれば、私よりも全然進んでいる方もいるし。
ちょっと自分より前へ進んでるなという方もいるので。そういう人たちの動き。どういう展開をしてきたなとか変遷を見てみると、自分が今後どうしていくと売り上げがもっと伸びるなとか、これからこういうことをしていくべきなんだな、とか。
自分に合わないからこれはやめようっていうのもあると思うんですけど、自分がどう進んでいくべきかっていうのの事例がいっぱい見れるので、それを見るだけでも勉強になるっていうか、知るだけでも勉強になりますし。
それを踏まえた上で、彦坂(もりひで)さんのコンサルを受けたりとか。
より相乗効果が高まるので、場にいるだけでその情報が入るとか、ケーススタディが入るっていうのはすごく価値があるなと思いますね。
あとは、単純に楽しいっていうのもあるんですけど。どうも飲み会があったらしいですね。気づかなかったんで入れなかったんですけど。
彦坂盛秀:そうそう。飲み会やろうっていうからやったんですけど。
神田さん:僕もあると思ってたんで、ちょっと楽しみにしてたんですけど。
彦坂盛秀:そうなんですか。
神田さん:何かあの後あるのかなと思いました。
彦坂盛秀:すみません、僕はないのかなと思ったらみんながやるって言うのでやったんですけど。
そうですね。
いろんなケーススタディがあるので、自分でセレクトできる。自分の、「ここは働きたくないよね」とか、「ここは働いてもいいよね」とか、売り上げベースも含めて。
あとは、商品単価も低単価なサブスクが良いよね、という人もいれば、高単価だけでいいよね、という人もいるので。
そのいろんなケーススタディから自分で決められる、セレクトできる、アドバイスをもらえるっていうのは良いし、実際、僕自身もかなり刺激をもらってますからね、皆さんから。
神田さん:そうなんですね。
彦坂盛秀:それは売り上げの部分もそうだし。みんなのSNSの発信とかもに見てて、僕自身が発生することもちょこちょこありますしね。
神田さん:ホントですか。
彦坂盛秀:こういうふうに考えてるんだ、っていうこともよくありますね。
やっぱり僕みたいな年齢というかポジションになると、なかなか直接教えてくるというか、指摘してくれるってことは少なくなる。昔と比べて。
そういうのはアンテナを張るようにはしてますけどね。
はい、分かりました。
今、「猛禽倶楽部」っていう最上位のコミュニティにいていただいてるんですけど、今回、初ですか。
神田さん:そうですね、今回、初めてですね。
彦坂盛秀:感想とかありますか?
神田さん:やっぱり、「猛禽」にいらっしゃる方、長くいらっしゃる方と近い距離で交流できるのは大きいなと思いました。あとは、彦坂(もりひで)さんの直接のセミナーが受けられるので。
最新の事例とか、どういうことを考えてこういうことをやってるよだとか、参加するために、「頭がパンクする」というか、情報量が多すぎて。
もちろん全部ちゃんと覚えてはいますけれども、すぐ使えるかって言うと、ちょっとすぐは。1個ずつ消化して作って、使えるようにしていかなきゃなと。
あとは、前回リアルでやっていただいたときの懇親会がめちゃくちゃ楽しかったです。単純に懇親会が増えるっていうのが楽しいですね。
彦坂盛秀:シャンパンを並々注ぐやつですか。
神田さん:升にシャンパンが入ってて、こぼれシャンパンですかね。
彦坂盛秀:あれを飲みまくるっていうね。
神田さん:あれは面白かったですね。他にコミュニティの外からも人が来てましたね。お名前出していいかどうか分かりませんけど、そういう出会いも貴重だなと思いました。
彦坂盛秀:ああいうのはタイミングですよね。京都合宿とかもそうだったし、大阪合宿もそうだけど、タイミングで。たまたまそういう出会いもあったりですとかね。
神田さん:起業家とかそういう人たちってフットワークが軽いので、彦坂(もりひで)さんが昨日誘ったんだよ、って方が今日来てたり。
彦坂盛秀:2日連続で来てましたね。
神田さん:そうですね。名古屋で会う予定だったのに、京都に来ちゃいなよって言ったら来たっていう。
彦坂盛秀:その日にアポを取って。
神田さん:そういうのもあるんで、すごく面白いですね。
彦坂盛秀:そうですよね、みんなフットワークはやっぱり軽いですよね。
神田さん:こういう仕事をしているならではのフットワークの軽さ、自由さはありますね。すごく面白いですね。
彦坂盛秀:その場所の縛りがないっていうのは良いですよね。
神田さん:そうですね、どこでもできますもんね。
彦坂盛秀:あと、時間の縛りも無いし、お金の縛りも無いからフットワークも軽くなるんでしょうね。
やっぱりクライアントさんの中にもお金持ちの方の何人もいるけど、フットワーク軽いなっていう印象はありますね。
逆にそういうのを大事にしてるなっていう印象はありますね。
神田さん:縛られないで生活できるっていうのはすごく楽しいですよね。
やっぱり1人で縛られてない状態だとあんまり面白くないと思うんですけれども、仲間というか、コミュニティにいるとそういう方がいっぱいいるので。
そういう人から学ぶことも多いし、単純に楽しい楽しいと思うし、すごく良いですね。
彦坂盛秀:昔はパソコンと闘うみたいなイメージがあったけど、今はあんまりないですね。パソコンと闘うではないですけどね。出会いの価値が大きいのかな、やっぱりね。
神田さん:出会いが考え方を変えてくれたりとか、価値観が変わる瞬間ってあるんで、面白いです。
彦坂盛秀:僕もやっぱりこの1年で価値観は一気に変わりましたね。自分のいるステージによって価値観は変わっていくな、っていうのはあるのかもしれないですね。
昔から楽しさとかはあるけど、今だったら、フットワークとか、もっと旅行行ったほうがいいよね、とかね。そういう価値観が強いですね。
ワクワクすることをしたほうがいいよね、とか。もっと働かなくてもいいよね、とか。
そういう価値観をこれからちょっと増やしていく感じにはなっていくと思いますけど。
神田さん:自動化の仕組み作りをしていくと、どんどんやるべきことが減っていきますよね。僕の場合まだやるべきことはいっぱいありますけど。
そうすると、クライアントさんのサポートに時間を使って。そうは言っても余る時間もあるので、そこで自由なことをするとか。旅行とかしててもサポートはできるので。
彦坂盛秀:全体の設計ですよね。神田さんみたいにサポートをしてればどんどん売り上げが増えてくよね、っていう商品全体の設計をしておくと、楽ですよね。
神田さん:クライアントさんが成果を出してくれて嬉しいし、自分も嬉しいみたいな。
彦坂盛秀:そういう商品設計はすごく重要だなと思いましたね。分かりました。では、今後の目標とかありますか?
神田さん:このまま売り上げはもう少し伸ばしていきたいっていうのはもちろんあるんですけど、やっぱり自分のコミュニティを作っていきたいというのをすごく感じていて。
彦坂盛秀:おっしゃってましたね。
神田さん:そうなんですよ。結構前から言ってはいるんですけれども、少しずつ現実味、イメージができてきているので。
コミュニティをやったほうがクライアントさんがもっと価値を受け取ってもらえるな、っていうのはすごく感じていて自分がコミュニティにいるからなんですけど。
1対1で繋がっている以上に、ケーススタディとか横で情報交換ができるようにしたほうがいいなと。
あとは、そういうイベントをしたりとか。リアルでセミナーをしたりとか。そういったコミュニティを運営していければなとずっと感じています。
彦坂(もりひで)さんが前回おっしゃってましたけど、コミュニティ同士で交流するみたいな。
彦坂盛秀:そうですね、やりたいですよ。
神田さん:そういうのにジョインできるような形ができるといいなと思いました。今年はそれをちょっとやっていきたい。予定してます。
彦坂盛秀:プラットフォームを用意するだけで簡単にできますよ。facebookグループとか、チャットワークグループとか、Skypeグループ。それで完成します。
あと、ZOOMのグループで何かやってもいいし。定期的、月1回そういう場があるだけでも全然いいですよね。
神田さん:やってみます。また相談させてください、その時は。
彦坂盛秀:はい。では最後に、これを聞いている方に簡単にメッセージがあればお願いします。
神田さん:今、私も彦坂(もりひで)さんのコンサルを受けて3回目で、おそらくまたリピートしようと思ってるんですけれども。
彦坂盛秀:ありがとうございます。
神田さん:この動画を見てくださってる方って、彦坂(もりひで)さんのクライアントさんであったり、
もしくは、彦坂(もりひで)さんに興味あって、コンサルを受けようか迷っている方だと思うんですけれども、
彦坂(もりひで)さんに興味があるのであればぜひ受けてみるとよいですよ。彦坂(もりひで)さんのコンサルを受けると、的確な指導を受けられますので。
さらにコミュニティの中にいろんな事例が詰まっていて、いろんなビジネスに対応できると。
悩まれている方はぜひ、彦坂(もりひで)さんのコンサルを受けるといいんじゃないかなと思います。
彦坂盛秀:ありがとうございます。
神田さん:こんなんでいいですかね。
彦坂盛秀:聞き入っちゃいました。分かりました。また、神田さんのブログを説明欄に貼っておきますので。
神田さん、どんなことやってんだなぁとか、どこからこうやって駆け上がってきたのかっていうのをチェックしてみてください。
あとは、これまでのインタビューの積み重ねも増えてきたので。今回3回目ですよね。
神田さん:3回目ですね!
彦坂盛秀:その辺も貼っておくので、またチェックしてみてください。
ということで、今回は神田つばささんが自動化月収240万円、利益ベースで240万を達成したということでインタビューにお越しいただきました。
神田さん、今日はありがとうございました!
神田さん:ありがとうございました!
【たぶん情報量No.1!!】彦坂盛秀(もりひで)氏の評判をイッキ見できるまとめ!
彦坂盛秀さんの評判をインタビューされました【レビュー・感想などなど】
彦坂盛秀さんの評判はどう?コンサルを受けた感想を同期のカズさんからインタビューしていただきました!
彦坂盛秀さんのコンサルの気になる評判は?辻ともあきさんからインタビューを受けました!
彦坂盛秀さんの評判ってどうなの?いずみさんからインタビューを受けました!!
彦坂盛秀さんのコンサルの評判は?同期の天野さんからインタビューを受けました!
彦坂盛秀さんの評判は?現役コンサル生に突撃インタビューした結果・・・
彦坂さんのコンサルの評判について、現役コンサル生の辻さんに突撃インタビューしました!
彦坂盛秀さんの評判をインタビューされました【レビュー・感想】
メルザップ(by 彦坂盛秀)で本当に稼げたのでレビュー!世間での評判・口コミとの違い
彦坂盛秀さんコンサルの評判は?インタビュー形式でレビューされてみた
【彦坂盛秀さんのコンテンツ一覧】
彦坂盛秀公式Instagram
彦坂盛秀公式facebook
彦坂盛秀公式HP
彦坂盛秀公式twitter
彦坂盛秀公式Youtubeチャンネル
こんにちは神田つばさです!
>>神田つばさのプロフィールはこちらから