サラリーマンの生涯賃金(生涯給料)に騙されるな

先日、
「生涯賃金トップ500」
という記事を見つけました。

 

サラリーマンの生涯給料トップ500社ランキング
⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/91596

 

賃金カーブ(年齢とともに、どのようにお給料が上がっていくか
(もしくは下がっていくか)をグラフにしたもの)をもとに、
勝手に計算をしたものらしいですが、
一応の目安にはなるだろうということです。

 

いや、トップ企業にもなると、
サラリーマンも結構もらえるんですね♪

 

なんと、トップのキーエンスは

 

6億越え!

 

平均が「2億1765万円」という中、
サラリーマンとしては、
最高級の生涯賃金(生涯給料)といえるかと思います。

 

まぁ、このクラスに入っている人については、
勝ち組とは言えるかもしれませんが、
キーエンスは「20代で家が建ち、30代で墓が立つ」
という言葉があるように、「実は定年まで働けない」
という噂もちらほら、、、。

 

まぁ、それが嘘であればそれで良いとは思いますが、
その他の企業も仕事のきつさや過剰な労働時間などを考えると、
人生の時間の使い方としてそれが正しいのかどうか、
悩ましいところではあります。

 

もちろん自分の価値観でしょうから、
仕事が生きがいだ!という方もいらっしゃるでしょうし、
会社に人生をささげるんだ!という稀有な方もいるでしょう。

 

あんまりいないとは思いますけど、、、(苦笑)

 

しかし騙されてはいけないのが、この生涯賃金です。

賃金カーブというものを画像検索してみると、
だいたいこんな感じのカーブを描いているものがほとんど。

 

賃金カーブ

本画像はこちらから引用させていただいています
⇒ http://toyokeizai.net/articles/-/12538?page=3

 

 

つまり、若い時は給料が安く(もちろん当たり前なのですが)、
年とともに、経験が積まれるという理由(建前?)で、
給料が上がっていきます。

 

そして、50歳当たりを超えたくらいから、
給料が下がり始め、退職となるわけです。

 

つまり生涯賃金のほとんどは
サラリーマン人生の後半でそのほとんとどを
稼ぐことになるわけです。

 

ざっくり計算すると、
22歳から働き始め、60歳で定年となる場合、
およそ初めの19年で30~35%程度の
生涯賃金を稼ぐことになります
(神田がおおよその計算をした感じです)。

 

これが初めの10年間となると、
10~15%程度です。

 

その間、体を壊したり、病欠をしたりと休職ならまだ良い物の、
退職なんぞしようものなら、
過酷な労働をしてきたのにもかかわらず、
生涯賃金のほんの一部だけを貰って、
人生の良い時期を会社に捧げた後、
会社を去ることになるわけです。

 

こんな大きな生涯賃金を目の前にぶら下げられて、
トップ企業に入るぞ!と息巻いたものの、
入ってみると過酷すぎる、合わないからやめる、
などというと、下手すると何も残らない可能性があるということになります。

 

もちろん、定年まで働きつめればそれだけのお金が入ってきます。

 

でも、お金というものは使って楽しむものだし、
入ってきたお金をうまいこと投資に回すことで、
増やし資産を構築するものなわけです。

 

それを、人生の後半で生涯賃金の多くを貰っても、
使う時間も、増やす時間もないわけです。

 

しかも、一生働き続けることができるのか、
分からないほど過酷な労働条件の中、
22歳から60歳まで、
およそ40年間を一つの会社で過ごす、、、。

 

私も会社という組織に新卒で入り、
2年半ほど在籍しておりましたが、
まったくもって一生を一つの会社で過ごすということを想像もできず、
恐怖に胃がやられ、うつ病にでもなるのではないかと思ったほどです。

 

いえ、本当に根暗になりましたよ、、、

あ、元々が結構暗めだったんですけども(苦笑)。

独立してから人生が楽しくなってきて、
明るくなったわけですね♪

やはり環境が人を変えます。
(今はどうでもよい話ですが(汗))

 

そう思うと、生涯賃金を扱う記事を読んでも、
何となくそのあたりがぼやかされているわけです。

 

なんでかって?

 

若者に夢を見せることで、
就職する気持ちを焚きつけているんじゃないか、
なんて感じてしまいます。

 

だって、そんなネガティブなことを言って、
若者がやる気をなくしたら困るわけです。

 

それにこの記事を書いている東洋経済さんは、
大企業から広告費を貰って収益を上げているわけだから、
大企業さんが喜ぶ記事を書く必要があるわけです。

 

それに、自分で何かを作り上げたり、
自分の手だけでお金を稼ぐ手段を持たない
サラリーマンが作っているメディアだから
というのもあるかもしれませんね。

 

そして、生涯賃金(生涯収入)という視点で考えるとしたら、
「月に20万円」のお金を稼げるようになるとすると、
1年間で240万円、40年間で考えれば、
9800万円の生涯収入になるわけです。

 

もっと正確にいえば、60歳以降も入るようになれば、
もっと大きな生涯収入になるわけです。

 

初めの1年間死ぬほど苦労して20万円稼げるようになれば、
その仕組み作りなどをすれば、
あとの人生の中で約1億円のアドバンテージを手に入れることになるわけです。

 

しかも、サラリーマンの生涯賃金の平均は2億ちょっとなわけです。

 

なんだかこれって訳なくないですか?

 

じゃあかろうじて2年もかかってしまった、
という場合でも9560万、やっぱり約1億円なわけですね。

 

240万って小さくないですけども、
生涯賃金を見たら、誤差なわけです。

 

1年かけようが、2年かけようが、
しっかりとを自分の力でお金を稼ぐ手段を身につけること、
これが今後のご自身の人生を大きく変える一つの手段となること、
これをしっかりと頭に入れておくこと、
そして、それをもって自分はどうするべきなのかを考えてみましょう。

 

焦らず、そして諦めず、
止まらず、しっかりと自分の収入源を作り上げていくと、
大企業にしがみつかなくたって、
楽しい人生が過ごせるようになるはずですね♪

 

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