60歳過ぎて「下流老人」にならないために 今からできる資産形成

公開日: : 最終更新日:2018/03/29 ライフプラン, 資産形成 , , , ,

神田の周りには経営者さんや起業家さん、
またはフリーランス(自営業)をしながら
なかなか大きなお金を稼いでいらっしゃる方がたくさんいます。

 

年収数千万円なんて方は割とコロコロ転がっているため、
そのような人達ばかりの場に行くと、ちゃきちゃきの下町なんぞに住んでいる神田からすると、
日常と非日常のはざまに生きているような気がして、
そんな世界観をこっそりと楽しんでいたりします(笑)。

 

しかし、そんなお金をたくさん稼いでいらっしゃる方々って、
いったいいくらくらいの貯金があると思います???

 

実は、聞いてみると意外と貯金が対してなかったりするんです、
こういう方たちって。

 

というのも、収入の構造自体に問題があって、

売上を上げる
会社にお金が入る
自分に給料を払う(所得税が発生する)
経費としてお金を使う
会社にお金を残す(法人税がかかる)

といった形で、
例えば「5000万円」ほどの利益が残りそうだといった場合に、
自分へ給料を払うタイミングと、
会社にお金を残しておくタイミングで、
税金がかかってしまうのです(至極当たり前なのですが、、、)。

 

そうすると、1000万円を残すのに、

「税金を500万とか600万とか払わなきゃいけない」

なんていわれるとそれだったら

「1500万円使ってしまった方が、
 なんか得した気がする」

ということになってしまうわけなのです。
(正確な税金は計算しないとわかりませんが)

 

そうすることで、来年はまた稼げばいいから、
今年は税金を払いたくないし、使ってしまおう、
なんて考えるようになってしまう方が多いように思います。

 

とはいえ、実は皆、このままではお金がたまらないことに気付いていて、

「小金持ちにはなれるけど、いつまでたってもお金持ちにはなれない」

などと贅沢な悩みを口にしていたりします、、、(汗)。

 

もちろん、優秀な税理士をつけ、
保険などを駆使しして、税金を圧縮して、
手元に資金を残すような方もいらっしゃりますが、
最近の若い起業家さんたちは、あまり貯金をするということを
重要視していないのかな、というようにお見受けしています。

 

※神田はどん底をすでに2回経験済みなので、
その辺は結構シビアに考えて取り組んでいるつもりなのです。

 

しかし、ここでふと思ったのですが、

「彼らは老後どうするんだろう???」

なんて思ったりするのです。

 

考え方が老けているとか、
お前さん、老人なの?
なんていう突っ込みはご勘弁くださいm(_ _)m

 

やっぱり家族がいるいないで、
その辺の考え方も変わってくるのかもしれませんが、

「いざとなったら、生活の質を落として再出発します!」

なんていうのだから、いざという時のことを
あんまり真剣に考えていないように思えてなりません、、、(汗)。

(生活の質を落とすって想像以上に難しいということを、
神田は身をもって体験しておりますので、、、(汗))

 

そこで、どんなに売り上げを上げていたとしても、
「長期のライフプラン」「短期的な目先の生活」という、
この二つは「切り離して考える必要がある」と思います。

 

自分の給料を受け取ったら、
その中の1万円でも、3万円でも、5万円でも、
いくらでもいいので、長期的な資産として、
積み上げていくということを考えるのが良いのではないかと思います。

 

資産形成の方法については、
こちらの記事でも触れていますので、
ぜひ合わせてお読みいただけたらと思います。

⇒ 「サラリーマンの資産形成」給料が少なくても資産形成ができるその方法

 

 

もちろん、不労所得や、収入が入り続ける仕組みを
構築することで、現金や不動産といった
一般的な資産とは異なる「資産」を作るということも、
非常に価値のあることではありますが、
やはり、自動化した仕組やビジネスというものが一生涯続く
と考えるということも甘いのではないかと思うわけです。

 

そのため、自動化したビジネスや収入を得たら、その際に

「ビジネスからの収入 ⇒ 資産」

というように資産形成を行っていく必要があるわけです。

 

なので、「俺はすべてがうまくいく」という考え方も
非常に大好きですし、ものすごく素晴らしいメンタルのあり方ではありますが、
やはり短期的なビジネスや事業、商売や日々の生活と、
長期的なライフプラン・資産形成といったことは、
切り離して、独立した事柄として考えるのが良いかと思います。

 

会社をされている60歳過ぎの方で、
今現在仕事やお金に困っているという方と会うことがありますが、
昔の商売がうまくいき、景気の良かった時期のお話をしてくださります。

 

あの時は良かったなぁと、
あのまま事業をうまくまわせていたら今頃、、、

 

でもね、なんでそんなにうまくいっている時期があったのに、
今この瞬間お金残ってないのよ、
と突っ込みたくなるのです。

 

人生は何があるかわかりませんから、
あくなき挑戦を続ける一方で、
守りも作っておくことで、
成功をもぎ取るという方法もあるんじゃないかと思います。

 

ぜひ、60歳になってから

「俺は下流老人だな、、、、」

なんて思わなくて済むよう、
攻めと守りのライフプランを考えてまいりましょう。

 

不安だ、、、という方はぜひこちらの記事もお読みください

⇒ 60歳の一般的な平均貯蓄額(貯金額)
裕福なリタイア生活を送るために

 

また、安定した収入源を作る方法や、簡単な収入アップ方法である
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◆関連記事

・60歳の一般的な平均貯蓄額(貯金額) 裕福なリタイア生活を送るために

・60歳以上、定年退職後の就職先の探し方

 

 

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