アービトラージ（裁定取引）で資産を増やす方法

こんにちは神田つばさです！

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最近のマイブームはアービトラージです。

アービトラージというのは「裁定取引」といいまして、

片方で売って、片方で買いのポジションを持つことで、

価格の変動リスクなしで利益が出るという、

そんな夢のような方法です。

こちらはSMBC日興証券さんのサイトでアービトラージの解説をしていたので、

ちょっと引用させていただきました↓↓

1. 裁定取引（アービトラージ）とは、同一の価値を持つ商品の一時的な価格差（歪み）が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のこと。 機関投資家などが、リスクを低くしながら利ざやを稼ぐ際に利用する手法です。 株価指数等の現物価格と先物価格を利用した取引などが代表的です。（引用元はこちら）

アービトラージというのは価格の乖離をした瞬間を両建てして、

乖離がなくなった瞬間に決済をすることで利益を確定する、

という投資法ということになります。

実はこれって奇跡的なことをいっているようで、

実は市場や相場の中にはたくさん潜んでいるんですよね。

日経２２５やFX、バイナリーオプションなどで、

実は結構見つかっていて、着実にその利益を取る方法を研究している人たちがいます。

（神田は研究をする側ではなく、教えてもらって取引をしているという感じですので、

全くすごくはないのですが（苦笑））

ただし、勘違いしがちなものとしては

巷で出回っている「鞘取り」だなんて言葉で、

相関性のある銘柄で価格乖離が出た際に両建てをする手法がありますが、

あれはロングショート戦略といって、厳密なアービトラージではないと

個人的に考えています（「サヤ取り」とも言われるケースもあります）。

それは銘柄の相関性の強さによりますが、

リスクが少々高すぎるように思いますので、、、。

リスクとリターンがあがるようにコントロールをする必要があるということで、

そんな難しいことを考えるのであれば、

普通に相場に対してアプローチをかけていくことの方が

合理的というか、手っ取り早い気がしてしまうわけですね。

ちなみに、アービトラージのとり方もいろいろあって、

証券会社ごとのレートの差をとるというのが一つですが、

神田の知り合いで一番壮大な運用をやっていた方で、

「通信速度の差を使ってアービトラージをとる」

という方がいらっしゃりました。

サーバーを世界各地に散らばらせて、

それを管理するシステムを作り、

レートの配信のずれを使ってアービトラージをする

のだそうです、、、。

いってることは分かるけど

「本当にそんなことできるの！？」

と思ってしまいましたが、

一応出来ていたらしいので、

まぁ信じるしかないのですが、、、（汗）。

といってももっと簡単で、シンプルに鞘が取れる方法は、

実はぽろぽろ合ったりします。

とはいえ、こんなところでべらべらしゃべってしまうと、

一瞬で鞘がなくなってしまいますので、

知りたいという方にだけこっそりと教えてあげていたりします。

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見ず知らずの方を設けさせるよりも、

仲間が儲かるのが一番ですからね。

とはいえ、アービトラージの存在を知っておかないと、

アービトラージ取引を行うことは出来ませんからね。

まずは知ること、そして探してみましょう。

さすればきっと見つかるはず。

見つけた方はぜひお声かけください！

システムの構築や、ファイナンスなど、

大きく利益を上げていける可能性が詰まっておりますので♪

また、非常に高い相関性を持つ２つの金融商品を使った

サヤ取り取引（アービトラージに近い取引）する方法について

まとめてみたので、よかったらご参照ください＾＾

⇒　サヤ取り投資の対象とすべき「相関性の強い」金融商品とは？

追伸：

ブックメーカーなどのアービトラージについて聞かれることがあるのですが、

あれは基本的にはあんまりお勧めしません。

というのも、それほど大きな金額が動かせないので、

費用対効果が合わないためです。

ただ、月に数万円程度利益が出ればいいかも、

という場合は良いかもしれませんが。

とはいえ、その情報筋によって

ひどいものもありますので、情報にアプローチをする際は、

どうかお気をつけください。

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